長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号
建設される警察本部の入庁所属につきましては、これら分散配置されている所属を可能な限り集約するよう検討しているところでございますが、建設地の決定に合わせて、具体化してまいりたいと考えております。 ◆風間辰一 委員 38所属おありになるということですが、広範に存在している警察組織をなるべく集約できるような形を取ることが肝要かと思います。
建設される警察本部の入庁所属につきましては、これら分散配置されている所属を可能な限り集約するよう検討しているところでございますが、建設地の決定に合わせて、具体化してまいりたいと考えております。 ◆風間辰一 委員 38所属おありになるということですが、広範に存在している警察組織をなるべく集約できるような形を取ることが肝要かと思います。
新工場の建設地である菊陽町原水の地域は、ちょうどその地下には地下水プールと呼ばれる地下水のタンクのような場所が存在しています。 スクリーンを御覧ください。(資料を示す) この地域には、ざる田と呼ばれる水田など、浸透率の高い農地が地下水の涵養に大きな役割を果たしています。
〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) 相良村は、新たな流水型ダムの建設地であり、上四浦地区で60戸が移転を余儀なくされるなど、川辺川ダム建設計画により大きな影響を受けてこられました。 相良村の振興については、こうした歴史を踏まえた上で、国とも連携しながら、しっかりと取り組んでいく必要があると考えています。
また、流水型ダムの建設地となる相良村については、10月に、村長から県に対し、振興策の提案がありました。 引き続き、村と丁寧に協議し、両村の振興に全力を挙げて取り組んでまいります。 JR肥薩線については、10月7日に地元市町村との第3回再生協議会を開催し、持続可能な鉄道に向け、肥薩線の利活用による復興及び地域活性化に地元一体で取り組むことを確認しました。
私も県政報告会を積み重ねておりますが、地元の人たちは、やはり建設地に対する興味が非常に深うございます。 その一方で、分庁舎というのはそのまま使われるんですよと話しているわけでありまして、まず、分庁舎の機能と、どのような体制を分庁舎に求めていくのか。
今後、県警察といたしましては、いただいた御意見を整理し、関係機関とも協議しながら、地域の皆様の御理解を十分得た上で慎重に建設地の選定を進めていくこととしております。 一方で、今回の再編は、変容する社会・治安情勢に的確に対応できる組織体制の構築と総合的な治安機能の強化が目的でございますので、スピード感を持って取り組んでいく必要もございます。
この地点のほか、県内に7〜8地点の小水力発電所の建設地の候補があるとの話を聞いているが、小水力発電所建設の今後の予定はどうか。 ◎森村 発電課長 現在調査しているのは、水量の比較的多い利根沼田方面及び渡良瀬方面であるが、そのほかの中小河川も調査を行っている。候補として7〜8か所あげているが、その中でもまだ課題があるので、それらをクリアしながら事業化できるよう努力したい。
次に、平成30年9月の私の一般質問で取り上げたダム問題白紙撤回に伴う五木村の生活再建については、新たにふるさと五木村づくりを策定し、さらに、国、県、村による三者協議する場を設け、支援に取り組み、ダム建設地である上四浦地区についても、三者協議のエリアに入れる考えはないかとただしましたが、その際は、上四浦の振興は、協議する場ではなく、地域づくり夢チャレンジ推進事業やくまもと里モンプロジェクト推進事業などの
一点目といたしまして、建設地の区域は下水道が整備されておりませんで、また周辺を田畑で囲まれていることを踏まえまして、周辺環境に配慮いたしました排水対策を講じることといたしております。その他、二点目、三点目といたしまして、再エネ・蓄電設備の導入や水の再利用施設の設置等について検討してまいります。 三ページをお願いいたします。(五)移動等の円滑化といたしまして、バリアフリー化を行います。
畜産においては、キャトルステーションの建設地が決定するとともに、全共日本一を目指す取組も県内各地で加速しています。 こうした動きに応え、県農協も、真に農業の成長を支えるべく、共済との営業兼務を改めて、指導に集中する専任指導員155人を配置しました。また、地域に密着した拠点として、10月から新たに6か所の営農経済センターを設置するなど、改革を強化しています。 担い手の確保も加速します。
外郭環状道路建設地の国分地域において、工事後、湧き水が出ており、問題になっております。早急に改善しなければなりません。 まず、国分地域の湧き水の状況がどのようになっているのか。また、今後の対応についてお答えください。 次に、松戸インターチェンジ出口についてであります。 松戸インターチェンジを出るとすぐに交差点があります。出口から交差点までの距離が非常に短くなっております。
一点目としまして、今回の建設地は、みやま市洪水ハザードマップにおきます〇・五メートルから三メートル未満の浸水想定区域となっております。このため、浸水対策に配慮した諸室配置といたします。二点目としまして、災害時の緊急時におきましても電気供給、給排水、ガス供給などの維持に必要な機器等を設置いたします。(四)環境への配慮でございます。
また、今回、高井市長には大きな御理解と御協力をいただき、市長自ら、住民説明会の場で積極的に御説明いただき、さきの三好市議会開会日には、高井市長から、三好寮の建設地として旧サンライズビル跡地を選定したことが報告されました。この旧サンライズビル跡地というのは、駅の近くにありまして、三好市ではすごく立地のいいところです。
議員御指摘のとおり、熊本市東部地域は、菊陽町のJASMの新工場建設地に近接しており、空港や高速道路のインターチェンジへのアクセスにも優れ、企業誘致にとって大変高いポテンシャルを持つ地域だと認識しております。 また、熊本市東部地域は、市の行政区の中で最大の人口を有するとともに、物流業や製造業などの企業集積もあり、今後のさらなる産業の発展が期待されている地域でもあります。
シンポジウムの中で、運営会社は、自治体と協議を進めること、今年中には建設地を決定したい、来年度、いわゆる令和4年度初めには具体的な発表をしたいとのことでありました。 また、昨年完成した沖縄アリーナの建設に携わった沖縄市の職員からは、周辺にはマンションやホテルができ、地域への経済効果もアップ、防災拠点などの機能も有し、地域の中核施設となっているとの報告がなされたと聞きます。
交通の便が悪い高島市、長浜市などの地域は高等専門学校の建設地に選ばれないのではないですか。県土の均衡ある発展を目指すのであれば、高等専門学校の立地選定において、高島市や長浜市などの地域を考慮しなければ、結局、先ほど海東委員が言われたように南高北低ということに収まってしまいます。
少し内容を説明いたしますと、災害の規模や状況に応じまして、市町が必要戸数の把握でありますとか、あらかじめ確保しております建設候補地リストから建設地の選定を行って、県に建設の要請を行うということになっておりまして、県はそれを受けまして、協定を結んでいる3団体、プレハブ建築協会、全国木造建設事業協会、今回の協定を結んだ日本ムービングハウス協会、これらの仮設住宅の特徴を市町に伝えまして、市町の意向を確認した
次に、「新たな保健環境研究所の建設地の決定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。左藤ワンヘルス総合推進室長。
最後に、2月10日に行われた県都にぎわい創生協議会において、収容規模5,000人から7,500人を想定したアリーナ建設地として、東公園が適地と判断されたようであります。解体される福井市文化会館の後継の施設を建てる予定地であった場所であり、確かに福井駅周辺を探すとこの場所が適地だと思います。 一方で、東村福井市長が懸念したように、周辺は住宅街であり、地元の方の生活に配慮する必要性があります。
あわせて、これまでダム問題に翻弄されてきた五木村や新たな流水型ダムの建設地となる相良村の皆様に御理解、御協力をいただけるよう、丁寧に説明を尽くすとともに、これまで以上の責任と覚悟を持って、両村の振興に全力で取り組んでまいります。 また、被災地では、人吉市における土地区画整理事業に向けた住民との合意形成や八代市坂本支所周辺のまちづくりに向けた検討などが精力的に進められています。